さくらもちブログ

HSP気質の母です。HSCの娘の子育て中。おとなしそうに見られるけれど、気持ちはロックなお母さんやっています

介護について思うこと

こんにちは、さくらもちです( ^ω^)

f:id:mizuiro7:20171109102754j:plain

 

 

実家に帰省した時に、

おばさんが「さくらちゃんに相談がある」と

会いに来てくれました。

 

 

 

同居のお義母さんの相談

 

おばさんは、私の父の姉です。

 

同居中のお義母さんが、

出来ないことが多くなっているので

介護認定を新たにし直したい

サービスを使いたい

という話でした。

(私は介護福祉士ということもあり相談してくれました)

 

 

 

でも、私と話し始めたときには

ほとんどお義母さんの

愚痴になってしまっていました。

 

でも・・・

私は愚痴を聞きすぎると体調が悪くなります

 

 

紙とペンを用意して、

「今困っている事を、

具体的に箇条書きで書いていこう!」

と提案し、一緒に考えて書きました。

 

 

 

 

・2年前に要介護認定を受けて、

その時点では要支援1

 

・今までは、介護サービスを使わずにきていた

(今までは本人もデイサービスなどに行きたくない)

 

 

・耳が聞こえにくい

普段の会話、意思疎通も難しい

補聴器は以前購入したが、合わなくなっている

 

・ガス台は、何度も鍋を焦がしてしまうのでIHに変更

 

・電子レンジも何度か駄目にしている

 

・自宅のお風呂ではなく、週に何度か銭湯に行っている

 

・食事はこぼすことが多くなっている

 

・洗い物も、泡がついたままだったり、

掃除もあまり出来ていない

 

・排泄の失敗が多くなっている。

失敗してしまった衣類を、排泄物付着のまま

洗濯機で洗ってしまった

 

・夫や、夫の兄弟(姉)は、認知症ではなく

「年だから出来ないことが多くなっている」

と思っていて、理解が得られない

 

・通院・食事面・生活のほとんどをおばさんが世話をしている。

 

・夫や夫の兄弟の協力は得られない(通院やお世話)

 

 

 

 

ウル覚えですが、大体こんな感じです。

 

 

私の曾祖母が認知症で大変だった時に、

私の祖母がとても苦労していました。

 

20年経っても変わらないなあ〜

と思います・・・

介護者(主にお嫁さん!!)が大変Σ(・∀・;)

 

 

おばさん自身も体調が悪くなってしまったそうで

イライラするし

仕事でミスも増えてきた

と言われていました。

 

 

介護って本当に先が見えないので不安になりますよね。

 

でも不安に押しつぶされる前に、

不安が原因でストレスになり体調を崩す前に 

誰かに相談するって、

本当に大事です。

 

 

幸いな事に、おばさんのお義母さんは

一度介護認定を受けているということ。

 

最初からまた手続きとなると大変ですが

一度認定を受けていることで、

話がスムーズに進みます。

 

担当者が付くと思うので(ケアマネジャーさん)

色々困っていることや、

使いたいサービスを使えるといいなあと思います。

 

 

今回、おばさんの話を聞いて

紙に悩みを箇条書きでしたので

市役所やその後の介護認定の調査のときにも

役立つといいな、と感じます。

 

 

  

 

介護の悩みは、介護した人にしかわからない!?

 

排泄物が付着したまま洗濯してしまったので

その後、

おばさんはコインランドリーで洗濯しているそうです。

早く新しい洗濯機が欲しいと言っていました。

 

そこで私の父が

「は?なんで普通に使えばいいじゃん洗濯機?」

と解っていないようでした。

 

そう、解らないんです

 

トイレで流すはずのモノを、

そのまま洗濯機に入れて

そのままスタートしたらどうなるか・・・

いくら洗濯機を何度も洗っても

気持ちよく洗濯は出来ませんよね・・・。

 

 

「試しにやってみたらいいと思うよ。」

 

と私がにこやかに言うと

父は絶句していました。

 

 

だから、介護している人の話に

「何が大変かわからない( ゚д゚)」

「介護なんて、嫁がするのは当然じゃん」

とかの発言はしないで欲しいと思います。

 

 

 

 

身体介護だけが介護じゃない

  

「介護はひとりでやるのは辛いんですよ」

と私が言うと

 

おばさんは

「???私、介護やっていないよ?」

と不思議そうに言っていました。

 

 

でもね、

それって十分・・・

介護なんです。

 

食べるのだって、こぼしてしまうし

後片付けが大変です。

話は聞こえづらいし、

ガス台や電子レンジを駄目にしている

(レンジは3台駄目にしているとのことでした)

 

生活の中で、

見守りが必要になっている状況で

かつ同居ならば、

十分介護していると言えると私は感じます。 

 

 

通院だって、付きそうのは立派な介護です。

だって、通院だって

有料サービスとして成り立つんですから!!!

 

 

遠くに住んでいるから、介護出来ない・・・

と思われるかもしれませんが

頻繁に電話連絡をする

これだけでも実は介護しているって言えるんですって。 

 

 

 

 

まずは、相談!!

 

私は、

子育てのことで

「ペアレントトレーニング」というのを学んでいます。

 

主催が市役所の方なのですが

担当の方の言葉が印象的でした。

 

 

 

 

専門家は、

法はいくらでも教えることが出来る

 

でも

「助けて!」とか

「こういう時はどうしたらいい?」

っていう発言がないと、

助けに行きたくても、助けられない。

 

 

私の場合、市の発達相談を申込んだことで

アレントトレーニングの講座を

教えてもらって受講に至りました。

 

 

どこかに1つでも相談できれば、

道は開けるんだな〜と思います。

 

 

そう言えば、以前住んでいた街でも

子育て相談で同居の話をしたら

相談員さんが一緒に泣いてくれたっけ・・

そして、私みたいに駆け込みで

泣きながら相談をしている

お母さんをよくみかけました。

 

 

普段生活していると中々出くわさないけれど

子育てや介護は、1人ではできない

 

それに加え、

育児と介護が重なる家庭も増えてきています。

晩婚化になり、

子育ての期間と両親の介護の期間が重なる。

それって本当に大変です・・・。

 

 

まずは相談!!

そこからだと感じています。

 

 

相談してみることで

自分では気づけなかったことや

使えるサービスを紹介してもらえます。

 

また受けられるサービスも多様化しています。

自治体によって、サービス内容は変わります。

自分の親が住んでいる自治体のホームページを覗いて

受けられるサービスをチェックするもの大事だな、と感じました。 

 

 

私も実家・義実家と一緒に暮らしていないので、

これを良い機会に

実家・義実家が住む自治体のサービスも調べてみようと思います。

 

 

ご訪問頂き、ありがとうございました☆